またもや、イネの脱穀も芋掘りもできないでいる。
地元の婆さんの話だと、毎日、ハトが50羽ほどきて
あんたらあの米食べゆうき、ハト食べたら美味いかも
のほほ〜んと降りしきる雨を眺めて、な〜んとなく
過ぎていく時間っていいもんだなあ・・・

昭和の唄う映画スター
この日、11月6日の夕方はそそくさと山を下り
小林 旭さんの
ステージを観に行った。
ぼくのなかでは、昭和の唄う映画スターとして美空ひばりさんと
肩をならべ、小学生の頃から愛して止まないでいる。
舞台のしつらえは、シンプルでいて豪華でした。
大人っぽくて、男らしくてとても素敵だったなあ。
考えてみたら、彼も70歳近いんじゃないかなあ・・
この年代の頃のスターもずいぶん天国にめされて、
彼自身淋しそうでしたよ。
それにしても、あの声量と唄いっぷりは
まったく年齢を感じさせないから、すごい
そして、PAがうまいんだろうなあ・・音のバランスが
すごくよかったし、息のあった演奏は彼の気持ちを運んで
いるような・・うまく言えないけど、じっくり聴かせて
くれました。
客席は当然満席だから、1,500人近い人数だろう。
でも、さすがに若い人は居なかったよ。
2時間休憩なしのステージだったけど、彼の熱い想いと
たくさんのエピソード語りながら唄い続け、体力も凄いやと
感心させられた。
また、事前に止めてあったのかなあ・・花束やモノを渡す
なんて光景もまったくなかったから、最後まで落ち着ける
素晴らしいモノでした。
昭和に生まれてよかったなあって・・
さすがに、僕の愛唱歌とはいえ・・
惜別の唄はなかったなあ。
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