二日目の朝です。この日の朝は寒波襲来とあって寒かった。
宗廟とは1300年代朝鮮開国以来、歴代の王と王妃そして
神主を祀る建造物なのだ。
正殿の神室19間あり柱は20本。全長101mというじつに
壮観な演出である。
日本からもたくさんの観光客が来ていたけど、ガイドさんは日本語の
時間あるいは中国語の時間、英語の時間とそれぞれわかれている。

ユネスコ世界遺産に登録されたこの宗廟。数々の祭礼がおこなわれて
いる様子だけど、壮大な歴史的行事を観てみたいモノだ。

庭には見事な柿がめっちゃ実っていた。どこかドラマで観た風景
にうっとりしていた。
昼食は、チャンジャの専門店でいただくことに。いろいろと
出してくれたけど、これがまた旨いのだ。なかでも驚いたのは
太刀魚の内臓を使ったから〜いチャンジャ。
くせになります。この店お土産として買って帰ることが出来る。
さっそく瓶詰めにして何種類か買ってきた。

まっこりも忘れてませんよ。朝鮮人参のまっこりでした。
これは呑みやすくておいしかった。お椀にいただいて上機嫌です。

昼食後は江華(カンファ)市場に行きました。
もう市場と聞いただけでわくわくしますからねえ。
ここはあまり日本人が来たことないとか。とにかくすごい。
市民の台所とあって、あらゆるモノがあります。なかでもびっくり
したのが、ボラの丸干しです。確かにボラは刺身でもとんでもなく
旨いけど、出汁としてみそ汁なんかは最高なんだ。しかいこれって
地元ではどんな料理するのでしょうか?是非見たいものです。
なんでも無造作に積んであります。それがまた市場らしくてうれしい。
もちろんキムチ、チャンジャなどは整然と並んでます。ここで
またまたびっくりです。なんとワタリガニのキムチですよ。
ちょっと味見させてくれたけど、うま〜い。なんだこれって
感じでした。

さらにワタリガニの醤油漬け、ネギキムチ。どれもこれも
旨いんです。特にネギキムチはまりましたよ。

う〜ん土産はどれがいいかのうって、そりゃ迷いますわ。
どれもこれも持って帰りたくなるんじゃきねえ。


海のものもすごい。水槽にはエビやらボラといった魚がうじゃうじゃ
泳いでいるし、前の容器にはホヤとかあさり、赤貝などたまりません。

とにかく食べたくなりますよ。

ま、夕飯には食べましょう。そういえば、ヨンファン(案内人)が
言ってたけど、韓国は世界で4番目に広い干潟があるそうだ。
海の恵みも豊なんやねえ・・。
この後は、江華平和展望台へと移動。

平和統一を祈願するところとして出来たものだが、ここからは
イムジン川を挟んで北朝鮮を見ることが出来ます。

外には戦車が飾ってありました。終わらない南北の戦争悲劇が
悲しくなりました。いったい誰が悪いのでしょうか。
考えずにはいられないけど、退役軍人たちがここで研修して
いた。統一に向けての学習なのでしょうか。平和の意味って
考えているのですかねえ・・・
次ぎに向かったのが、草芝鎮砲台跡です。

1875年日本艦隊が攻めたとき、ここが激戦となった場所と
聞きました。いやな場所です。当時の大砲も展示してありましたが、
日本の艦隊には届かなかったとか・・。
お腹空いたところで夕食です。出た出たワタリガニの蒸し焼き。
ここらあたりは海岸の近くです。ほとんど日本人が来たことない
土地だとか。あちこちのお店では地元の人々がすでに酔っていた。
中にはいると座敷にはオンドルです。ほわんと温かくなって
気持ちがいいです。とにかく魚喰おう。アワビやたこも喰おう
ってはしゃいでました。で・・まず出てきたのがこれ。
見事に大きなカニです。うま〜いうま〜い

そして水槽で泳いでいたエビは、鉄鍋に塩ひいて加熱した鍋にザルで
空くって投げ入れるからたまりません。ぴょんぴょん跳ねながら
からだに塩まぶしていくんやねえ。しばらくするとほらこ〜んなに
赤くできました。これがまたうまいのなんのってたまりまっせんから。

またまた塩から形のオンパレード。

さらに写真忘れてたけど、平目の刺身、そしてこの生きたタコ。
アワビの刺身も頂きましたよ。

最後は平目のアラで韓国鍋です。も〜ちろんまっこりいただき
ました。もうすっかりビールもまっこりも慣れてきましたよ。
そんなこんなで
こころがあつ〜い一日が終わりました。もう最高です。
ぐっすり眠りました。


いい旅をされたようで良かったですね (*´∇`*)
ぼくも40年くらい前に友人と初めて車で一週間、釜山、慶州、ソウル等
旅しました。
以来、年寄りを連れて東海岸の温泉巡りとか、かみさんとソウルとか
数回行きましたが、また行きたくなりましたよ (*´∇`*)
お久しぶりです。ありがとうございます。
韓国はとにかく早くまた行きたいと
ずーっと思ってます。それだけ自分の
心に合うんです。
今度は南の方にいくつもりです。