10月24日から3泊4日、韓国を旅することに。わくわく、ドキドキの
始まりです。
今回は岡山空港(09:40)発から仁川国際空港(11:15)着を
利用。あっという間でした。

到着すると友人がお出迎え。これから帰る日まで彼の案内です。
彼については後で登場します。
バスから観る韓国の空は空気が澄んでいてとても綺麗でした。
でも、町は日本となんらかわりはありません。ハングル文字
じゃなかったら、よその国に来たって感じじゃないかもねぇ。
まずは、昼食です。

古民家のような建物で、風情があります。あたたかい感じが
とても気に入りました。ドングリの粉の料理やキムチがさっそく
出てきました。

韓国では定番の料理らしいけど、なかなかおもしろい味です。
家庭料理っぽいところが安心できました。

もちろんビールにお酒(マッコリ)です。このマッコリは炭酸が
入っていました。呑みやすかったけど、なんだか複雑な味です。
こりゃあうまいって感じではなかった。しかし、のちに旨い
マッコリ味わえたんです。
昼食が終わると、国会議事堂・大統領官邸(青瓦台)に到着。

門番が女性でした。残念ながら近づけなかったですが、凛とした
姿勢で誇らしげでした。

後ろの山の風景がいいですねえ。となりのサングラスかけた
ちょっと怪しげな人物こそが今回の案内人です。
その隣でプラカード掛けている人は、農民です。
農家の被害を国はなんの援助もしてくれないと訴えている
ところでした。
その後は西大門刑務所に行きました。

ここでは、日本帝国による強制占領による苦難から民族の
独立に向けて闘争した歴史を引き継ぎ、国を愛し民族を
愛する教育の場として歴史館とした。そんなパンフレット
は日本語で書いてあります。死刑場までありましたから
心が痛みました。
次ぎに向かったところは景福宮(キョンポックン)です。

1300年代朝鮮開国に向けて創建された宮殿なのだ。この宮殿のまわりには
昌徳宮や昌慶宮あるいは徳寿宮などがあるようですが、なかでもこの宮殿は
朝鮮王朝を代表する建物だそうだ。とにかく広い。じっくり観てまわるとすれば
一日かけても無理かもしれません。

圧倒されますが、興礼門だったか天井に色彩豊かな不思議な絵がありました。
飛行機のなかの雑誌に載っていたんですが、目を見張りました。

実際の絵をみるとうっとりしますねえ。

夕暮れの広場を流れる車と人々を尻目にホテル
(秘苑・BIWON TOURIST HPTEL)到着です。
そして夕食は、なってたって焼き肉でしょう。

苓北の赤牛とかわらないって聞いていたんですが、まさにそんな
味でした。

とにかくまたまたマッコリです。お皿のような容器で呑み
ました。

メニューには日本語で書いてありましたから、解りやすかったです。
沢山の日本観光客がやってくるのでしょうか。
ここで高知からの留学生も来てくれました。映画監督になりたいとか。
これがまた彼のお父さんを知っているから驚きましたよ。
わきあいあいと酔っぱらいました。
しか〜し、これで終わりじゃあありません。このあと屋台に行った
んです。

出ました。このふてぶてしい顔・・豚です。豚の足もあります。
これが旨いんです。十数人がいっぺんに来たからおばちゃん大あわて
でもせかせかとこなします。

韓国特有のおにぎりに油をかけていただきます。
おっ・・なんだこのおっさん。アコーデオンでなにやら音楽
やってくれました。なんかチップでもいるのかと尋ねると
一杯酒呑ましたらそれでいいとか・・おもしろいなあ。
さて、もう喰えん。飲めんって感じでお勘定です。
なんぼって聞いたら3,500円という。ひとりの割ですか?
違う違う全員でという。えっ14人でか?・・?
韓国では誘った人が払うならいらしい。そうかわかった
じゃあこれでって渡したけど、あまりの安さにびっくりでした。

もっとびっくりしたのが、この履き物屋さん。むちゃくちゃ積んで
あるんです。靴やらスリッパやら・・なんで?こんなんで
どうやって?「ちょっとわたしこれが欲しいけど」「サイズは?」
パッと出してくるんです。どこに何があるかぜ〜んぶ覚えている
みたいやね。もう完敗でした。商魂たくましい姿に脱帽ですよ。

とにかくここに住みたくなりました。大満足の一日が終わりましたねえ。
ぐっすり眠りましょう。

