2008年05月26日

弁天座の映画


25日は弁天座で初の映画上映でした「闇の中の魑魅魍魎」です。

芝居小屋で見る映画とはどんな雰囲気でしょうかねえ。

相棒の格さんと午後1時からの上映に行くことにしましたよ。


その前に、腹ごしらえです。どこいこか?と話しているうちに

「俺、百家にまだ行ったことがない」というから、二つ返事で

やってきました。

表の看板を撮そうかと思ったけど、ふとカウンターの前に

並べられた焼酎に目がいき、見つけたのがこれ。

お店のラベルが貼られてます。こりゃあいいねえとパチリ。

始めての方、これで「百家と書いてモモャ」と読みます。

なんか呑んでくれーって叫んでそうでしたが・・・



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さて、注文したランチはこれです。

村長はカルビー丼です。目玉焼きが乗ってるので嬉しくて

まあおこちゃまですから。

それにしても柔らかいお肉が美味しいこと。最高です。


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格さんは、カルビーラーメン定食です。

ボリュームたっぷりやから、入りますか?って聞くのも

失礼かと思いながら見てると・・やっぱりきつそうです。

それでも見事に完食です。店をでると言いましたよ。

「あれ麺が多いと違う?」って聞くから、おもわず苦笑しながら

こう言っってやった。

「そんなことあるかい。あれで普通だろ?ごはんが余計と

ちがうか?」「う〜ん若けりゃなあ」だってさ。


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とまあとりとめもないところで、弁天座に到着。

入り口から映画の雰囲気作りがされていて、いっぺんに祭り

気分のような、そしてどこか懐かしい感じがして嬉しい。


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さらに、国道にあった看板も今日は弁天座に飾られてます。

中庭には、この映画が撮影されたときに、この町の方たちが

関わってきた様子などが紹介されてました。

30数年前のことがきっとよみがえってきたことやろねえ。


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昭和の初め頃には各町に映画館があってにぎわっていたという。

人々の娯楽といえば、映画であったはず。

いまでは、安田町の「大心劇場」くらいしか生き残っていない。

それが「弁天座」復活で映画上映も復活ときたら、こりゃあ

何よりも嬉しいよねえ。

どんどんやって欲しいモノです。夏には四谷怪談ものを上映

するとか、年末には忠臣蔵もなんて話ですから、みなさん

娯楽は「弁天座」ですよ。また定期的には安田町の「大心劇場」

さんが上映してますから、そちらも楽しみましょう。


いやあ映画ってのはやっぱりスクリーンで見るものやねえ。

満足しますから・・・それにしても沢山の方が来ていてねえ

二回目の上映は3時からとなってましたが、見終わって外に

出ると並んでましたからねえ、すごいことです。夜にも上映

されるから、一日で数百人のかたが見ることに・・・

また昭和の時代みたいにいっつも賑わっていたいねえ。いや

きっとそうなるに違いない。

殺伐としたこの社会にみんな嫌気がさし、昭和が懐かしくも

感じてるやろ。みんなで取り戻しましょう。

映画の内容ですか?ちょっと書きづらいなあ。良い作品には

違いないけど・・とても特異な作品ですよ。

posted by わくわく村長 at 18:21| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

おひさん


   今年の7月7日、野市町にかわいいお店が誕生した。

お店の名前は「おひさん」と言います。手作りのお菓子やアクセサリー

など、女性客に人気があり、特に自然の素材にこだわり続けるケーキ

     はこれまでにない味が魅力なんですねぇ。

今日は、取材してみました。この頃取材が好きになったものだから。


店内に入ってみると、こぢんまりとしてるけど一望に女の子向けって

感じがします。奥に見える方が(福井さん)ケーキやお菓子など

作っているオーナーです。手前はアクセサリーなど作る傍らでお店を

           手伝っている方です。

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店内を見回すとまず目についたのが、クッキーやアクセサリーでした。

とにかく自然の素材にこだわったさまざまなお菓子ですが、ちょっと

したプレゼントなどにも良さそうでしたよ。アクセサリーはまちがいなく

手作りで、どれをとっても世界にひとつしかないものですよねぇ。

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壁棚には、バッグや陶器類といった小物類がぎっしり並べてあります。

もちろんクリスマスグッズなどもあり、じっくりと時間かけてみる

     必要がありますが、飽きないですねえ。

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一番人気商品を尋ねてみました。シフォンケーキだとか。

このケーキには、みかんやカボチャあるいは抹茶とかさまざまな

自然材料で作るそうです。また、ふわっとした感触が高齢者にも好評

とか聞きました。なんと黒ごまとひじきを使ったお菓子もありました

から驚きです。とにかく添加物をほとんど使用せず水にもこだわる

      そんな考え方に感服させられましたよ。

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そして、間もなくクリスマスがやってきます。このお店ではケーキの

予約を受け付けているのですが、なんとケーキの飾り付け等は自分で

しなくてはならないようです。家族と一緒にわいわい言いながらケーキ

     を仕上げるのも楽しいのではないでしょうか。

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ちっちゃい店ですが、あかちゃんから高齢者まで和気藹々と、いつも

楽しい場所であってほしいと店長は言います。そして自然の素材に

こだわり、安心できる食品を手軽に買い求めやすい価格で提供していく

私たちにとっては、これ以上申し分のないお店だと思いました。

さて、お店の場所ですが、国道から龍河洞通りを北に入り市庁舎の

北側を西に向いて行くとひときわ高いマンションの一階にあります。

営業時間は午前9時から午後6時までだそうです。

日曜日が定休日ですよ。是非いちど立ち寄ってください。きっと

   あなたはとりこになるでしょうねぇ・・わーい(嬉しい顔)




posted by わくわく村長 at 00:38| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

お世話になりました


    ほんとうに12月にしては、例年にない寒さですねえ。

     今日は、安田町にある「豆電球」さんにご挨拶・・・

  清流安田川は澄みきった綺麗な水が美しいけど、冷たそう。

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            喫茶店の入り口です。

  冬なのに燦々と照りつける太陽は南国土佐の象徴です。

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  そして、玄関の横にはいつもの赤いオウムがひなたぼっこ。

おはよう、おはようと声をかけても「うるさいなあ、なんだよ」って感じ。

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 なかに入ると年末から新春にかけての映画上映ポスターが

           ひときわ目立つ。

   おっ・・まずは冬休みこどもさん向けからやね。

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 元旦からは、「妖怪大戦争」。10日からは「釣りバカ日誌16」

   お正月は、やはり映画ですよ。大心劇場ならではの

   なつかしい感じが、きっと着物でも着ていくと、より

       お正月らしく思えるやろうねえ。

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   この喫茶店には、懐かしい映画にまつわる本がある。

  子どもの頃に観た、あのスターがあのスクリーンが偲ばれ

       ほのぼのとさせてくれますよ。

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 今年もお世話になりました。たくさん笑わせてくれました。

   今年は忘年会が少ないなどと話しをしていると

  いっつも呑みゆうき、せんでもえいろうと奥様が笑う。

   毎日呑んで忘れゆうき「忘日会」かと大笑い。

   けんどちったあ覚えちょかなねえと射された。


  年あけたら、なんぼ言うたちファン倶楽部立ち上げな

  皆に叱られるぜよ。なんぼ忙しゅうても1月には会を開き

   2月には具体的にし、3月設立総会やるぜよ・・と
 
         檄を飛ばしておいた。
 
    みなさん元日には大心劇場で会いましょう。

    午前10時からと午後1時からの上映です。

    村長はたぶん10時から観ますよ。ヨロシク。

posted by わくわく村長 at 18:07| 高知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

憎い雨

このところ、週末たびにお天気が悪くて
またもや、イネの脱穀も芋掘りもできないでいる。

地元の婆さんの話だと、毎日、ハトが50羽ほどきて
あんたらあの米食べゆうき、ハト食べたら美味いかもわーい(嬉しい顔)と・・

のほほ〜んと降りしきる雨を眺めて、な〜んとなく
過ぎていく時間っていいもんだなあ・・・

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昭和の唄う映画スター

この日、11月6日の夕方はそそくさと山を下り
小林 旭さんの
ステージを観に行った。

ぼくのなかでは、昭和の唄う映画スターとして美空ひばりさんと
肩をならべ、小学生の頃から愛して止まないでいる。

舞台のしつらえは、シンプルでいて豪華でした。
大人っぽくて、男らしくてとても素敵だったなあ。

考えてみたら、彼も70歳近いんじゃないかなあ・・
この年代の頃のスターもずいぶん天国にめされて、
彼自身淋しそうでしたよ。

それにしても、あの声量と唄いっぷり
まったく年齢を感じさせないから、すごいがく〜(落胆した顔)
そして、PAがうまいんだろうなあ・・音のバランスが
すごくよかったし、息のあった演奏は彼の気持ちを運んで
いるような・・うまく言えないけど、じっくり聴かせて
くれました。

客席は当然満席だから、1,500人近い人数だろう。
でも、さすがに若い人は居なかったよ。

2時間休憩なしのステージだったけど、彼の熱い想いと
たくさんのエピソード語りながら唄い続け、体力も凄いやと
感心させられた。

また、事前に止めてあったのかなあ・・花束やモノを渡す
なんて光景もまったくなかったから、最後まで落ち着ける
素晴らしいモノでした。

昭和に生まれてよかったなあって・・

  さすがに、僕の愛唱歌とはいえ・・

  惜別の唄はなかったなあ。







posted by わくわく村長 at 10:33| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

観ました、話題の映画


安田町の商店街入り口に立てられている看板

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映画館の入り口にあるポスター

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中に入ると懐かしいポスターが・・

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そうです。本日の上映は「いらっしゃいませ、患者さま」です

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口移しバリューム、同伴CTスキャンとかナース指名制など、ちょっと
わくわくする病院ってどんなとこ?期待いっぱいに・・

午後7時からの上映に、じつは10分遅れてしまいました。
でも7人くらいとはいえ、お客さんはぼくらの到着を待っていてくれた。
すみませ〜んと恐縮しながら、客席にいそいそと座る。

すぐさま、開始のブザーがなりスクリーンが開く。この映画いきなり
キャバクラのステージからはじまり、お色気満載の画面に釘付けです。
そして派手に店長大友康平さんが登場し舞台天井から天使が降りてく
ると、なんと救急車を呼ぶハメに・・・・

病院たらい回しの状態に切れる救急隊員。たまたまその場に居た医師
を乗せ、本人の病院へ。そこは経営破綻状態の病院であり、一命をとり
とめた店長が病院の経営に乗り出すことに。そこから映画の核心に入っ
ていくわけですが、現代の患者へのサービスのあり方にメスを入れ、
過剰ではあるが、患者のよろこぶ病院へと変貌していく。それが冒頭の
わくわく制度。でも最後は迫力ある手術のシーンなど、しっかりと心に
刻まれる映画でした。

見終わって、映画について語り合った。

やはり映画は娯楽。この映画みたいにテンポがあって、笑えてそして
感動して、終わった後にあたたかい気持ちが残る。しかも昭和の映画館
で観る雰囲気は無情のよろこびなんだ。

館長の「豆電球」さんの話だと父親が映画館を断念しようとしたとき
映写機を破壊することをためらい、なんとかして存続したいという
父親の気持ちに、彼が後を受け継ぐことを約束。そして現在の場所に
移転したそうだ。その後も何度も存亡危機に陥るが、地域の人々に支えら
れて現在があると感謝していた。

ぼくは小学生の頃、父親が年に数回移動映画を呼び、学校のグランドに
竹竿で造られたスクリーンに上映。村人の大半が、座布団持ち寄りで
集まってきて、ワイワイがやがやとにぎやかに交流を楽しんでいた。
でも、風に揺れるスクリーンに四谷怪談なんか観たときは、こわくて
目が開けられなかったよ。しかも終わったあと、暗い夜道を歩いて自宅
に帰るんだよ。母親にしがみついてなきゃ・・背後になんかいるような。

そんななか、時々フィルムが切れて繋ぐとき、数コマの切り捨てられた
フィルムを拾い集め宝物にしてたし、このちっちゃなフィルムがなんで
あんな大きな映像に映るか不思議だった。そんなこんな映画の思い出を
尽きることなく語り合いながら夕食をごちそうになりました。

映画を楽しむ。でも、もっとも大切なことは地域の人々が集まって交流
するという基本的な生活風景が昔はあったし、共通の話題で常にコミュ
ニケーションが図られていたこと。そんな大切な心のよりどころに欠けて
いる現代が淋しく感じる。スクリーンを通していろんなこと学び、地域の
人々から人間らしさを教わってきたことを伝えていく、そのことが重要な
ぼくらの役割かもしれないねえ。

この映画、間もなくDVDレンタル開始されます。たまにはわーい(嬉しい顔)ワハハと腹の
そこから笑って楽しんでください。個性溢れる役者さんたちの勢揃いですよ。



posted by わくわく村長 at 02:18| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(5) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

映画の秋

いらしゃいませ、患者様kango4.jpg kango3.jpg
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おまたせいたしました。山の映画館「大心劇場」ではあの話題の映画

いらっしゃいませ、患者さま

を下記の予定で上映します。

どんな映画かって?館長の豆電球の話だと、とある金持ちがなんらかの
理由で入院。
異常につまらない病院のシステムや職員の態度を見て、患者がよろこぶ
病院を経営することに・・

そこで、誕生したのがナース指名制度や口移しバリュームにひざ枕点滴
はては、同伴CTスキャンなど・・など・・

そりゃあ、そんな病院があれば大騒ぎで繁盛もするやろうけど、問題も
多くなるよな。
さてさて・・どんなことにあいなるやら観てのお楽しみ〜わーい(嬉しい顔)

                 

日 時     11月2日〜6日  午後1時からと午後7時からの一日2回上映。
                        ただし、6日は午後1時からの1回のみとなっております。

料 金   一般・・・1,500円
      中高生・・1,200円
      小学生・・  800円


俳優人は、渡部 篤郎、原 沙知絵、梨花、大友康平などのみなさんです。

この映画は県内では確か、この「大心劇場」以外では上映なかったと思います。
昭和の映画館でたっぷり笑ってみませんか。




posted by わくわく村長 at 17:58| 高知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

おきゃくライブ


10月9日安芸市タマイホールにて
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この、おきゃくライブは今年で3回目かな。

豆電球というフォークシンガーについては紹介してきたけど

ほんまに自由人であり、とんと打ち合わせなんかしたことない。

司会者も裏方も振り回されいうけんど、何故かピタッと息が合う。

不思議なメンバーだなあ。

今回、初めて一滴もビールも飲まずに観てたけど、呑まずに耐える

ってのは拷問に等しいぜよ・・もうやだ〜(悲しい顔)

途中で、チーム「おきゃく屋」のよさこい踊りがあり、アンコール

されてました。(うまくなったなあ)

昼間は羽尾にて稲刈り作業に汗掻いてたN君、ヒロ子さんも参加。

ほんまにごくろうさんでした。

体調崩してるという紺屋茂兵衛もすごい気迫で唄ってたし、まあ

お客さんは大満足してましたねえ。定着するやろう、このライブ。

「豆電球」おまんは、ほんと田舎のヒーローやねえ。いつまでも

そのペースで唄い続けやわーい(嬉しい顔)
posted by わくわく村長 at 18:52| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月12日

紺屋一座との出会い


忍者茂兵衛伝説

出会いはいつだっただろう?ふと考えた・・・思い出せん。
ずいぶん付き合いも長いような・・短いような。
会えばほとんど一緒に呑んでる感じ・・そんな彼らに
あらためて、まじめに聞いてみたこと・・・耳

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まず、紺屋茂兵衛の名前の由来は?

ぼく、日高村出身ながよ。この村に忍者茂兵衛の伝説がある。
小学生の頃、伊野に引っ越して、転校先の「あだ名」がそれ・・
で、大人になって、染め物の仕事するようになって「紺屋」を
くっつけ、「紺屋茂兵衛」と名乗ってるとか。

音楽にはいつから興味を?

中学2年生頃、フォークソングが流行し、感化された。
当時は「吉田拓郎」さん「井上陽水」さんとかの唄にはまり
ギター始めたんよ。
・・・・よくあるパターンやねえ。
その後、グループ作ってオリジナルの曲をめざした。ライブハウス
で唄ったりしながら、今日に・・・

曲作りはどうやって?

う〜ん・・自分が抱いてきたイメージやねえ。・・・日高村とか
伊野で育ってきた感性ですかねえ。
染め物も曲作りも、「作る」というところがおんなじやねえ。

おちかさんとの出会いは?

コスモスというグループで音楽活動していた頃にね知人の紹介で
知りました。で・・つきあうようになって・・・わーい(嬉しい顔)

あなた達が今後めざす音楽って?
そうやねえ・・おとなのフォーク・・・
このままずっと自分を楽しみながら、豊かな気持ちで
生きていけたら・・・

以上、飄々と話してくれました。ありがとうです。ぼくは彼らの
音楽が、いや「詩」が好きなんですね。
それは、どこかに捨てちゃいけない「大切な心」を思い出させて
くれるから・・・。みなさんも一度聞いて、読んでみてよね。

茂兵衛さん、世の中には対でなりたつこと多いよね。あなたには
「豆電球」という対も神様が与えてくれた運命やろうねえ。
僕には、とっても羨ましい世界であり、そのなかに混ぜて貰ってる
自分が嬉しいんですよ。
酔っぱらって迷惑かけるかもしれんけど、、よろしく頼みます。





posted by わくわく村長 at 20:02| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

本物の娯楽

演芸会を支える裏方軍団DSC04204.jpg

DSC04198.jpgこんな楽しいこともぴかぴか(新しい)

こりゃ、塗りごたえあるがく〜(落胆した顔)DSC04222.jpg

DSC04219.jpg なんか不安げに。

熱の入ったお芝居に感動。DSC04228.jpg

DSC04223.jpg華麗に唄いこなす。

華やかに、楽しむ。DSC04172.jpg


町から映画館が消えた頃、青年団たちが生の娯楽、素人演芸会を
立ち上げた。昭和50年代頃の話。

それもまた、いつともなく消えて・・・

そして昨年、当時の青年団たちがあの頃の町の良さを
取り戻そうと立ち上がる。

手探りだった。不安だった・・・

しかし、600席のホールは立ち見がでるほど超満員だ。
感動した。演ずる者も、観客も笑いと涙にくれた・・

その感動をもう一度見たい。またやってくれよの声に
後押しされて今年もやった。

昨年以上に反響があった。裏方軍団も楽しんだ。
みんながひとつになれる歓び。
町が活気に溢れ、明るく声を掛け合う笑顔が嬉しかった。

テレビの時代、ゲームソフトで遊ぶ時代・・
時代は変わっていく。
だけど、人々の心は本物の感動が薄れ寂しさが積もる。
それを取り戻した。

客席で腹の底から笑い、感動に泪を流す人々。
舞台の袖からその姿を見て泣けた。

演芸会に取り組むひたむきな姿が、観客とひとつに
なって感動した歓びは生涯忘れないだろう。

町村が合併される。
最後のいちページは「心はひとつに」という最高の
舞台をいただいて、幸せを噛みしめている・・・





posted by わくわく村長 at 10:12| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月04日

町に映画館があった時代


夜須町にあった第二さくら館。
当時の館長さんにお会いしました。


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昭和30年頃から奥さんのお父さんが経営していた
映画館を継ぐことになったそうです。

夜須町には当時二カ所映画館がありました。
そのうちのひとつが「第二さくら館」です。

館長の話だと当時は看板も自分で描き、映写もおこない
もぎりもしてたそうです。

自分たちは、学校の行事のひとつに映画総見の日があり、
「十戒、ベンハー、クレオパトラ」といった
大作を見せいただいたと思います。

その頃から私は映画が大好きで、稲刈りのアルバイトなど
して、映画館に通っていました。
当時のチケット代が幾らだったか、覚えていませんが
館長の話によると、70円くらいじゃなかったかと。
「町の映画館がある時代、華やかなおもしろい時代じゃった」
と、いまでも時代を懐かしむ人々が居ます。
そんな時代に戻れないものかと、寂しくもなります。

昭和40年代にテレビが普及して閉館することになったが、
思い出深い映画はフランキー堺さん主演の「私は貝になりたい」
という作品だとか。

この作品是非、「大心劇場」で上映してほしいなあ。
その時はしっかり第二さくら館の館長もお迎えしに
行きます。また珈琲一緒に飲みましょう。
いつまでもお元気で・・・




posted by わくわく村長 at 14:43| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

山の映画館・大心劇場

昔懐かしい看板が案内してくれます


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はい、到着です。ここは安田町にある山の映画館・大心劇場です。

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わーい(嬉しい顔)で、今日は「北の零年」という映画が上映されていましたので鑑賞です。

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昭和初期からずっと上映されている映画館。もう地方では映画館なんてどこにもありませんが、
ここ大心劇場はたくましくもファンに愛されながら続けているわけです。

最近は、DVDレンタルで安く家庭で映画を楽しむことができますが、やはりスクリーンで
観るとTV画面では見えない部分も見えたりして、かなり感じ方が違うと思います。加えて
サウンドの迫力はズッシーンと心に響き渡ります。大画面プラスいい音さらに昔懐かしい
映画館が最高に満足感を与えてくれるのです。

みなさん、是非一度見に行ってください。レトロなこの映画館きっと温かい気持ちに
なれますから・・・

お知らせです

山の映画館・大心劇場では有志の熱い志を受け、近日中に「大心劇場ファン倶楽部」
を立ち上げる予定です。ファンの皆様と一緒にこの映画館を守り、映画を通じて
仲良く楽しめるサークルにしたいと思います。
是非、ご参加ください。



posted by わくわく村長 at 14:24| 高知 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

豆電球との出会い

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10数年前、初めて安田町に住む豆電球なるフォークシンガーを訪ねていきました。
彼は夫婦で確か河川公園を作っていたと思いますが、喫茶店を営んでいること、
昭和初期に父親が経営していた映画館を継いで、いまなお上映していることなど
知りました。

彼は突然、得体の知れない私の訪問に怪訝そうにそして不安げに見つめていました。
以来のつきあいですが、土佐弁で唄う彼の独特の唄に魅入られています。

なんどもコンサート観ましたが、彼はいつも飄々としていて、歌詞を間違えようとも
ピックを忘れようとも常にあたたかいその人柄が愛されているようです。

おらんくの唄は田舎から生まれる
土佐の心意気を唄い続けて欲しいですね。
posted by わくわく村長 at 18:05| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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