2008年04月27日

どろめ祭り



どろめ祭りです。どろめとはちりめんじゃこの生きてる奴のこと。

土佐ではこれを生で食します。一般的には「ぬた」といってニンニク

の葉っぱをすりおろしたやつに、酢みそであえたタレでいただきます。

さらに、汁物にしたり天ぷらにしたりとさまざまな食べ方があるので

すが、ここ赤岡町ではこの時期たくさんの鰯の稚魚「ちりめんじゃこ」

漁が盛んです。そんな漁の豊漁を祝って「どろめ祭り」が毎年4月の

最後の日曜日に開催されるのです。


祭りは午前10時からはじまりますが、なんてたってこの祭りは

朝から呑む、ひたすら呑む訳で何千人もの参加者がワイワイがやがや

呑み続けるという全国にもめずらしい祭りなんだ。


さて私たちは、朝早くからメイクして衣装を着付けてもらいます。

DSC03603.jpg

出来ました。「白波五人男」と捕り方です。わたくしめは捕り方

ですが、そろってはいポーズ。こういうのが大好きなわたくしは

昨夜の酒が抜けきらないままにテンションがあがりっぱなしでした

が、うれしくてねえ。

DSC03609.jpg

だけど舞台本番前にはまず乾杯でしょう。「美味い」おもわず

にっこりです。

DSC03610.jpg

いよいよ始まりました。本番です。どうです、素人とは思えない

くらいに決まってるでしょう。かなり格好いいですよ。

観客席からも拍手やヤジやらで盛りあがっています。いいねえこの

雰囲気は応えられませんや。

DSC03614.jpg

最後は捕り方もやっつけられた決めのポーズです。決まりました。

この瞬間のために、わくわくしてたんやから決まって良かった。

DSC03617.jpg

この後は、一升早呑み大会などへと舞台は続き大盛況でしたが、

私たちは、陣取られたテントで呑み続けてましたよ。


いやあそれにしても、土佐らしい豪快な祭りは愉快です。男も女も

同等に騒いで遊んで、まるでこれこそが祭りの原点ともいいたげに

延々と続く酒盛りには理屈がありません。だからこそ何十年も続けて

これたんやろうねえ。

我が家に帰り着くとさすがにぐったりしました。なんせ眠ったのが

今朝の3時やったし、6時30分から準備して本番を迎え、さらに

飲み続けたものだから無理もないところです。みなさんほんとうに

お疲れ様でした。

     今夜は早めに眠ります。おやすみなさい。
posted by わくわく村長 at 18:39| 高知 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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