近くの町で中学三年生の女子生徒が、硫化水素?自殺してしまった。
玄関先の郵便受けには、「毒ガス発生中。扉に触れずにこのまま警察に
通報してください」と書かれてあったとか。
なんとも痛ましい事件である。このところ連日のように硫化水素自殺が
報道された。滋賀県や兵庫件あるいは大阪や青森といった具合に・・
まるでそれらが流行のように流されつつも、所詮他人事と気にも止めな
い毎日の生活のあり方に驚くし、命が軽く考えられていることに気づか
される事件である。
一年間にいったいどのくらいの人が命を失っているのだろう。
自殺者は3万人を超すといわれて9年間も続いているとか。その他に
連日のように他殺があり、交通事故死や災害死亡など計り知れない数に
違いない。はたまた、年金生活では生きていくのも困難な時代にあり
満足に病院にも行けないままひっそりと亡くなる人も増えてきていると
か。一番大切なことが国の政策に欠乏しているのではないか。
そんなはがゆい気持ちで、今回の事件を考えた。
「生きていて良かった」と思えるために生きているはずなのに、どうし
て生きなくちゃいけないのですか?と訴える若者が増加しているとも聞
くと、応えられるちからをつけていかなくてはとしみじみ思うねえ。

畑に行くと、野菜たちが昨夜の雨で活き活きとしていた。きゅうりは
もう花をつけ、1pくらいのかわいい実がついている。こういう姿を
みると元気づけられるし、我が子のごとく愛しいものだよ。
生命・・尊きモノ。もうこんな悲しい事件は二度とありませんように。



人間、生きていくことは死ぬことより難しいけれど、その難しさよりも素晴らしさを子供には教え続けて行きたいと思います。
なんとも切ないよねえ。今日は一日中元気が
出ませんでしたよ。
ともあれ、親が大人がしっかり元気な姿を
あるいは明るくて楽しい暮らしを見せることですかねえ。まあ何の力もないけど、素直に生きて
いきましょう。