2005年07月04日

町に映画館があった時代


夜須町にあった第二さくら館。
当時の館長さんにお会いしました。


DSC04571.jpg

昭和30年頃から奥さんのお父さんが経営していた
映画館を継ぐことになったそうです。

夜須町には当時二カ所映画館がありました。
そのうちのひとつが「第二さくら館」です。

館長の話だと当時は看板も自分で描き、映写もおこない
もぎりもしてたそうです。

自分たちは、学校の行事のひとつに映画総見の日があり、
「十戒、ベンハー、クレオパトラ」といった
大作を見せいただいたと思います。

その頃から私は映画が大好きで、稲刈りのアルバイトなど
して、映画館に通っていました。
当時のチケット代が幾らだったか、覚えていませんが
館長の話によると、70円くらいじゃなかったかと。
「町の映画館がある時代、華やかなおもしろい時代じゃった」
と、いまでも時代を懐かしむ人々が居ます。
そんな時代に戻れないものかと、寂しくもなります。

昭和40年代にテレビが普及して閉館することになったが、
思い出深い映画はフランキー堺さん主演の「私は貝になりたい」
という作品だとか。

この作品是非、「大心劇場」で上映してほしいなあ。
その時はしっかり第二さくら館の館長もお迎えしに
行きます。また珈琲一緒に飲みましょう。
いつまでもお元気で・・・




posted by わくわく村長 at 14:43| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 文化芸能部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 映画館映画館(えいがかん)とは、映画を上映することを主目的とした施設。入場料が必要になる場合がほとんどであり、日本では保健所の監督下にある。Wikipediaより引用...
Weblog: 施設ガイド
Tracked: 2005-07-08 07:27
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