2008年12月07日

冬の夏祭りに

12月6〜7日、もうすっかり師走の風物詩となった赤岡町の

「冬の夏祭り」が開催された。

朝からめちゃ寒くて、北の山では雪が降っているとか・・

そんな寒さもどこ吹く風で、この町の人々はと〜っても元気です。


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それぞれが自由に楽しんでます。遊んでます。

歌ってます。踊ってます。大声で笑ってます。歩いていくと

声かけてくれます。「おひさしぶり〜」「元気じゃねえ〜」

なんだかホッとします。


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わたくしは本日、映画上映の宣伝にまいりました。

も〜ちろん大石内蔵助に扮し、腰元ふたりを連れてビラ配りです。

いやはやもう「写真撮らせてください」「一緒にお願いします」

とかで、すっかり良い気分ですよ。


途中で餅つきまで参加したりして、その楽しさに腰元さんたちは

「この祭り楽しい〜」「赤岡ってすご〜い」とやや興奮気味。

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夕方になると、何百かのお地蔵さんにローソクが灯されます。

あたりがすっかり暗くなると、より幻想的になりおもわず

手を合わせたくなりました。

この催しは今回が初めてですが、路地の各家庭前にもガラスビン

に入れられたローソクが灯され、みんなで作る祭り、みんなで

楽しむ祭り感がうれしかったなあ。


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幻想的なお地蔵さんたちを見ていると、まるでおばばの見送りって

気がして、そっと手を合わせ、在りし日のおばばを偲びました。

おばばとは、赤岡町を支えてきた伝説の人。

若い頃からずっと可愛がっていただき、たいへんお世話になって

きましたが、一週間前に旅立ってしまいました。

いつもなら、横町を乳母車ついてにこにこしながらこの祭りを

楽しんでいたのに、もう会うことができないのですねえ・・

ほんとうに残念でなりません。

いまはただご冥福を祈ると共に彼女の意志を少しでも受け継いで

いけたらと思います。

町をこよなく愛し、人を大切にし、時にがんとした姿勢で一歩も

引かない強さでのぞみ、何事もなかったかのようにニコニコと

している姿に多くのことを教わりました。


心を込めてありがとうと手を合わせた冬の夏祭りでした。
posted by わくわく村長 at 07:19| 高知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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