ふらふ
昨日は暑くてTシャツ一枚だったのに、今日は寒い。
おまけに雨だ・・やや憂鬱・・(-_-;)
MADE IN TOSA物産に登場してほしくて土佐の染め物師
「紺屋茂兵衛」さんの職場に行きました。
この時季まもなくやってくる端午の節句に飾る武者絵¨ふらふ¨の
製作に追われているだろうと思いつつ行ったのですが、今日は雨の
ために思うような作業ができないとか。
ふらふは鯉のぼりと一緒に建てられ、男児たるモノたくましく
強く、大きく育って欲しいと願いを込めて金太郎や那須与一など
勇壮な姿が描かれているのである。下は彼の作品だ。

昔は、たくさんのふらふが並び、色鮮やかな絵が大空を舞い
わくわくしたものだが・・・
最近はめっきり少なくなり、淋しくも思うけれど、団地や
マンションなどでは飾ることも出来ないし、無理もないか。
しかも、染め物師も後継者が少なく加えて筆や道具類ですら
作る人が少なく伝統も技術も失いかねない状況だとか・・・
新しいモノ求めて近代化していくのもしかたのないことかも
しれないが、決して失っては行けないモノがどんどん消えていく
この国の未来に不安を感じてならない。
近日、彼の一枚一枚手作業で染め上げる心を紹介できると
思いますので楽しみにしていてください。
















